コンサート名
佐藤陽子 ヴァイオリンコンサート〜世界二大名器ヴァイオリンの夕べ〜
ストラディヴァリウス×グァルネリ・デル・ジェス
人類の至宝を聴き比べる贅沢
演奏者・グループ名
佐藤陽子(ヴァイオリン) 夢藤哲彦(ピアノ) 田中瑞穂(お話)
プロフィール

佐藤陽子(ヴァイオリン)
1958年、当時の世界最高のヴァイオリニスト、レオニード・コーガン氏来日の折、公開レッスンでその才能を認められ、僅か7歳で旧ソヴィエト連邦、モスクワ国立音楽院附属音楽学校に入学、コーガン氏の薫陶を受ける。その後チャイコフスキーコンクール、ロン=ティボーコンクール、パガニーニコンクールと世界に名だたる国際コンクールの数々に入賞。モスクワ国立音楽院を首席卒業。また、世界的ソプラノ歌手、マリア・カラス女史唯一の弟子として薫陶を受け、ルーマニアのブカレスト国立劇場で「蝶々夫人」のプリマドンナとしてデビュー、絶賛を浴びる。いまは亡き天才芸術家、池田満寿夫氏との結婚と愛の人生、そして多くの随筆や著作など、現在、ヴァイオリニストを含むマルチタレントとして多くのジャンルで活躍、円熟の境地に入ったアーティストである。
夢藤哲彦(ピアノ)
西尾市出身。名古屋市立菊里高等学校音楽科、東京藝術大学を経て、東京藝術大学大学院音楽研究科修士課程修了。
在学中に安宅賞、クロイツァー賞受賞。第54回日本音楽コンクール入選。ピアノ基本技術とともに
「幾世代前に行われていたこと」「時流に関係なく大切なこと」「音の正しい聴き方」を杉浦日出夫、山上豊、谷康子、
安川加寿子の諸先生方に徹底的に学んだ。「ショパンのエチュード集」や「ピアノ編曲の芸術」などの意欲的な曲目のリサイタルを
開くほか、ピアノ協奏曲の独奏、佐藤陽子ヴァイオリンコンサートなどのピアノ伴奏を日本各地で多数務める。
田中瑞穂(お話)
指揮者・音楽学者
1989年名古屋市で開催された世界デザイン博覧会でファインセラミックス製楽器を世界で初めて開発、演奏を行った。
大阪花と緑の万博、スペインセヴィリア万博、韓国大田万博、有田炎の万博などのJapan Dayやムジカセラミカコンサートの
音楽監督を務めた。ムジカセラミカ未来の音色CDを出版、著書に「コンサートマネージメント」がある。
指揮法を故 金子登氏、故 山本直忠氏に師事。名古屋大学文学部卒業、音楽美学専攻。
現在ムジカセラミカ振興会理事、中部楽器技術専門校特別講師、アルテフィルハーモニー交響楽団・西尾合唱団音楽監督を務める。
曲目
第1部
タルティーニ:ヴァイオリンソナタ ト短調「悪魔のトリル」
マスネー:タイスの瞑想曲
クライスラー:美しきロスマリン
第2部
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ 第6番
サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソ
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
その他
協力:プランディール音楽事務所
Pコード:336-781
チケット発売中