コンサート名
3人のミューズ
ソロ、デュオ、トリオのコンサート
演奏者・グループ名
清永あや(ヴァイオリン) 向山佳絵子(チェロ) 加納裕生野(ピアノ)
プロフィール

清永あや(ヴァイオリン)
神戸市生まれ。1999年第53回全日本学生音楽コンクール小学生の部全国1位、東儀賞、兎束賞、都築音楽賞。第5回若き獅子たちのジュニア音楽コンクールにて兵庫県知事賞。2001年第16回摂津音楽祭リトルカメリアコンクール1位金賞、大阪府知事賞。2002年第3回大阪国際音楽コンクール中学生の部第1位、プレジデント賞。2003年第17回京都芸術祭奨励賞。2005年「若草物語X」ソリスト及び、第74回日本音楽コンクールにて第2位を受賞。2006年第10回松方ホール音楽賞大賞受賞。2007年NHK-FM名曲リサイタル出演のほか、関西フィルハーモニー管弦楽団第195回定期演奏会ソリストを務め、好評を博す。また、シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭に五嶋みどり財団により招待され、講習会を受講。2008年J&A.Bears Solo Bach Competition(イギリス)にて1位及び聴衆賞を受賞し、London Northan Music Festivalに出演。2009年Lake District Summer Musicに参加。また岐阜にてピアノ・トリオでチェリスト向山佳絵子と共演。これまで東京交響楽団、大阪センチュリー交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、YAMAHAフィルハーモニック・オーケストラなど数々のオーケストラと共演のほか、大阪、東京、名古屋、札幌、ロンドンなど各地でリサイタルを開催。これまで故・工藤千博、小栗まち絵、宗倫匡、ジョルジュ・パウクの各氏に師事。室内楽をマイケル・デュセックに師事。ロームミュージックファンデーション奨学生。英国王立音楽院にて学んだ後、現在相愛大学音楽学部3回生。

向山佳絵子(チェロ)
東京生まれ。松波恵子、堀江泰氏、レーヌ・フラショー、毛利伯郎の各氏に師事。1985年、第54回日本音楽コンクール第1位入賞。東京芸術大学を経て90年、ドイツ・リューベック国立音楽大学に留学し、ダヴィド・ゲリンガスに師事。同年、第10回ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール第1位入賞。88年、第3回アリオン賞審査委員奨励賞受賞。92年、第2回出光音楽賞受賞。
カザルスホールでの「向山佳絵子とチェロの世界」シリーズや、東京オペラシティでの連続リサイタル、各地の音楽祭への参加、JTアートホール室内楽シリーズのプランナー、ハレー・ストリング・カルテットの一員などとして活躍し、常に話題を集めている。
また、世界の一流演奏家との共演も数多くこなす一方、NHK交響楽団、東京都交響楽団、読売日本交響楽団、東京フィル、日本フィル、新日本フィル、大阪フィル、水戸室内管など数多くのオーケストラとも共演している他、リサイタル、室内楽にと多彩な演奏活動を繰り広げている。98年にはNHK-FMの人気番組「おしゃべりクラシック」のパーソナリティをつとめ、広い層からの支持を得た。その後もNHK-FMには度々出演、特番の司会や、生放送でリスナーのリクエストに応える等特に話題となった。最近では企画の公演が、BSクラシック倶楽部等テレビでも放送されている。
録音はソニーより「バッハ無伴奏チェロ組曲全曲」ほか5枚のCDが発売されており、収録曲はNHKスペシャルやドラマのテーマ曲、TVCM曲などに使用されている。そのほか、カメラータ・トウキョウから池辺晋一郎と三善晃のチェロ協奏曲のCDもそれぞれ発売されている。
2006年まで東京芸術大学非常勤講師を務め、現在は武蔵野音楽大学非常勤講師として後進の指導を務める傍ら、日本を代表する実力派チェリストとして今後の活躍が大いに期待されている。

加納裕生野(ピアノ)
6歳よりピアノを始める。2002年ドロシー・マッケンジー・コンクール(in NY)にて第1位受賞後、カーネギーホールのワイルリサイタルホールにてチャリティー・コンサートに出演。その後も2004年、第9回エトリンゲン国際コンクールにてファイナリスト、奨励賞、及びハイドン賞を受賞、2006年には第16回カラブリア国際ピアノ・コンクールで第5位受賞など、数々の国際コンクールで入賞。同年、イタリアのMihail Jora交響楽団や、国内ではアンサンブル・シュテルンとモーツァルト協奏曲を共演し、その後行なったデビュー・リサイタル「Dance」の様子は産経新聞で大きく取り上げられ好評を博した。その他国外でもイギリス、オーストリア、リトアニア、インド各国でコンサートを開催している。近年のコンクール歴は2009年2月、フランスで行なわれたLagny sur Marne国際ピアノ・コンクール第3位入賞。
2003年東京音楽大学付属高校卒業後、2004年より奨学金を得て英国王立音楽院に入学、2008年同学院を首席で卒業。2010年に同大学院を卒業。在学中同学院よりLiversedge Award, Francis Simms Prize、Greta GM Parkinson Prize、Norah Seary Charitable Trust Award, 他、数々の賞を受賞した。
これまでにピアノを中島卓郎、勝谷壽子、倉沢仁子、播本三恵子、御木本澄子、クリストファー・エルトン、ヘーミッシュ・ミルン、ロイ・ハワットの各氏に師事。室内楽をクリフォード・ベンソン、マイケル・デュセックの各氏に師事。イギリスでの勉強にあたりNPO法人イエローエンジェル、The William Barry Trust、Martin Musical Scholarship Fundより奨学金を受ける。
イギリス国内での教育プログラムにも数多く携わっており、LRAM取得(教職免許)と合わせ、幼稚園、小学校での音楽ワークショップなども行なっている。
曲目
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第4番ホ短調 作品90「ドゥムキー」 他
その他
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