コンサート詳細情報

コンサート名


日本とアルメニアの作曲家・演奏家による競演
ヴァイオリン&マリンバの夕べ〜アルメニアの風〜

演奏者・グループ名


加藤訓子(マリンバ&パーカッション)、モブセス・ポゴシアン(ヴァイオリン)


プロフィール

 

加藤訓子(マリンバ&パーカッション)

桐朋学園大学卒業。同校研究科在席時から渡欧し、ロッテルダム音楽院を首席で卒業。世界的な指揮者や作曲家から注目される打楽器奏者として世界を舞台に活躍する。その技量、音楽性、芸術性の高さは、学生時代から注目され、ソリストとしてマリンバ、打楽器にその天性の才能を発揮する。95 年第1 回「リー・ハワード・スティーブンス国際マリンバコンクール」準優勝、96 年ドイツ、ダルムシュタッド国際現代音楽際にてクラニヒシュタイン 賞受賞、2000 年米国パーカッシヴ・アートソサイエティーより世界35 人のマリンビストに選出、2002年愛知県 豊橋市より文化賞奨励賞を受賞。武満徹、スティーヴ・ライヒやフランコ・ドナトーニをはじめ、著名な作曲家や 演奏家とも数多く共演、ソロ以外でもアンサンブル・ノマド、サイトウキネンオーケストラ、アンサンブル・イクトゥ ス(ベルギー)など国内外のグループへ参加。クラシック音楽の古典から同時代音楽作品まで幅広いレパートリー を持ち、優れた音楽的感受性と芸術性を併せ持つ。NHK 芸術劇場のテーマソング提供やダンス、演劇事業の音 楽監督など異ジャンルにも活動を拡げる。日本を代表する打楽器奏者として、グローバルに幅広いフィールドで 活躍している。愛知県豊橋市出身、米国在住。
同時期、愛知県芸術大学にて、加藤訓子によるマスタークラス、名古屋芸術大学にてモブセス・ポゴシアンに よるマスタークラスも開催される予定。
ホームページ www.kuniko-kato.net 

 

モブセス・ポゴシアン(ヴァイオリン)

 90年ボストンポップスとのチャイコフスキーバイオリンコンチェルトで鮮烈な北米デビューを果たして以来、ソリ スト、室内楽奏者、現代音楽の探訪者、教育者として多彩な才能を発揮し続ける。19歳、史上最年少のプレイヤー として第7回USSRNationalバイオリンコンペティションで一位を獲得(1985)。
後にMoscowTchaikovsky Conservatoryにて博士号を取得。Moscow Philharmonic, the Moscow Chamber Orchestra, the State Philharmonic Orchestras of Estonia, Georgia and Armenia, Brandenburger Symphoniker and Halle Philharmonic 等世界各地のオーケストラと共演。1989年最初のソビエト音楽家として米国タングルウッド音楽祭からの フェローシップを授与される。
最近の作品として、G. Kurtag's monumental "Kafka Fragments" for soprano and violin(2007)、 Augusta Read Thomas' Pulsar(2004)for solo violinや Jeffrey Stadelman'sの世界初演などが 記憶に新しい。現在、ソリストとして積極的に活躍する傍らUCLAの教授としてロサンゼルスにて教鞭をとり、ディ リジャン・チェンバーオーケストラの芸術監督としても活躍する。
加藤訓子とはロサンゼルスのマンデーイブニングコンサートで共演以来互いに演奏家としての音楽性と芸術性 の高さに刺激され、今回日本人作曲家とアルメニア人作曲家によるバイオリンと打楽器への新曲委嘱へと繋がる。 


曲目


アートゥール・アヴァネソフ:A Few Comments To Global Warming [デュオのための新曲委嘱日本初演]
伊藤美由紀:(新曲)[デュオのための新曲委嘱日本初演]
ハチャトゥリアン:ガイーヌ組曲より
コミタス:アルメニアン・ソングより
イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ作品27よりソナタ第3番 他

その他


Pコード:

閉じる