コンサート詳細情報

コンサート名


左手のピアニスト 智内威雄 ピアノリサイタル
—左手のピアノのためのソロと室内楽作品−

演奏者・グループ名


智内威雄(ピアノ)、田野倉雅秋(共演/ヴァイオリン)、渡辺美穂(共演/ヴァイオリン)、近藤浩志(共演/チェロ)

演奏者の事情により、当初発表の内容から曲目と出演者に変更がございます。ご了承ください。

プロフィール

 

苦難を乗り越え片手で紡ぐ魂の音

智内威雄(ピアノ)

 東京音楽大学在学中にミラノにて研鑽を積む。卒業後、ドイツ国立ハノーバー音楽大学に入学、その間、グリーグ国際コンクールで特別賞、マルサラ国際音楽コンクール3位入賞等数々のコンクールにて入賞受賞。2001年ジストニアが発症し休学・リハビリを開始する。2003 年よりドイツにて左手のピアニストとして活動を再開する。2006 年に広島交響楽団とラヴェルの「左手のための協奏曲」を共演し絶賛され、同年日本デビューをする。「左手のピアニスト」として驚異的なテクニックと深遠かつ豊かな音楽性で新境地を切り拓く。片手にハンディキャップをもつ演奏家に、音楽を続ける道を示す任意団体「左手のアーカイブ」プロジェクトを設立する。関西テレビドキュメンタリー番組、NHK(Eテレ)ETV 特集「左手のピアニスト〜もうひとつのピアノ・レッスン〜」、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、共同通信、NHK(AM,FM,TV)等のメディア各社にて活動の特集が組まれる。

 

渡辺美穂(共演/ヴァイオリン)

 1983 年、名古屋市生まれ。3歳よりヴァイオリンを始め、林茂子、故 久保田良作、ゲルハルト・ボッセ、ジェラール・プーレ、澤和樹の各氏に師事する。東京藝術大学音楽学部附属高等学校から同大学へと進み、卒業時にアカンサス音楽賞を受賞し、同大学院へ進学。大学院在学中の2006 年、東京フィルハーモニー交響楽団へ入団。
 第49 回全日本学生音楽コンクール中学生の部 名古屋大会第1位。第53回全日本学生音楽コンクール高校生の部 全国大会第1位。
 2012年9月より大阪フィルハーモニー交響楽団のコンサートマスターに就任。現在は大阪音楽大学で非常勤講師も務める。またソリストとして名古屋フィルハーモニー交響楽団、藝大フィルハーモニア、セントラル愛知交響楽団等と協演。

 

近藤浩志(共演/チェロ)

 東京藝術大学を経て、エコール・ノルマル及びブローニュ音楽院を首席卒業。大阪国際室内楽コンクールをはじめ国内外の多数のコンクールに入賞。松尾学術振興財団音楽賞2年連続大賞受賞。
 ニューヨークのカーネギーホールや国連会議場等でのソリストとしての活動をはじめ日本フィルや大阪フィル、ニューヨークフィル等国内外のオーケストラと共演、英国ロンドンウエストミンスター紙上やニューヨーク等で絶賛される。また、世界的指揮者ジャン・フルネ氏より「現代第一級のソリスト」の推薦状を受ける。
 新日本フィルハーモニー交響楽団、東京ポップスオーケストラを経て、現在、大阪フィルハーモニー交響楽団チェロ首席奏者。大阪音楽大学、神戸女学院大学、大阪芸術大学、夕陽丘高校音楽科各講師。

 

 

曲目


◆曲目・出演者変更のお知らせ

11月8日(土)18:00開演の「左手のピアニスト 智内威雄 ピアノリサイタル」につきまして、演奏者の事情により、曲目と出演者に大幅な変更が生じることとなりました。事前予告とかなり異なる内容となってしまい、ご期待を寄せてくださったお客様には大変申し訳ありません。何卒新たな曲目・演奏者によるコンサートをお楽しみいただきますようお願い申し上げます。

☆変更後の内容
(前半が左手のピアノソロ、後半が左手のピアノを含む室内楽という点は変更ございません。)
 
サン=サーンス:エレジー
グリーグ(ヴィトゲンシュタイン編):エレジー(抒情小曲集より)
マスネ(田中&智内編):タイスの瞑想曲
ボルトキェヴィチ:詩人
ポンセ:前奏曲とフーガ
塩見允枝子:「架空庭園」より 第2番 (舘野泉 氏への献呈作)
バッハ(ブラームス&ヴィトゲンシュタイン編):シャコンヌ

―休憩―

コルンゴルト:
 2つのヴァイオリン、チェロと左手のピアノのための組曲
  1.前奏曲とフーガ  2.ワルツ  3.グロテスク
  4.歌曲       5.ロンド〜フィナーレ


その他


公演チラシ    公演チラシ(裏)

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