コンサート詳細情報

コンサート名


世界のカルテット∞カルテットの世界 SQ.37
シューマン・カルテット

演奏者・グループ名


エリック・シューマン(第1ヴァイオリン)
ケン・シューマン(第2ヴァイオリン)
リザ・ランダル(ヴィオラ)
マーク・シューマン(チェロ)

プロフィール

 

シューマン・カルテット

2007 年にメンバーの本拠地である独ケルンにて結成。第 1ヴァイオリンのエリック・シューマンをリーダーと し、その弟であるケン・シューマンが第 2ヴァイオリン、マーク・シューマンがチェロを担当。シューマン・カルテッ トの名前は、作曲家シューマンに対する敬意だけでなく兄弟のファミリー・ネームに基づいている。ヴィオラはアルメニア出身のリザ・ランダル。メンバーそれぞれがソリストとして国内外の国際コンクールで優勝・入賞 を重ねている、期待の若手奏者たちである。
2011 年パオロ・ボルチアーニ・コンクール(イタリア)入賞、大阪国際室内楽コンクール第 2 位を経て、2012 年シューベルト&現代音楽国際コンクール(オーストリア)にて優勝。さらに 2013 年ボルドー国際弦楽四重奏コンクール(フランス)にて優勝を飾る。 カルテットとして現在ケルン音楽大学にてハラルド・ショーネヴェーグ(ケルビーニ・カルテット)に師事。ま たマドリードのソフィア王妃音楽大学にてギュンター・ピヒラー(元アルバン・ベルク弦楽四重奏団リーダー)に 師事。また H. ミュラー、E. フェルツ、元アルバン ・ ベルク弦楽四重奏団メンバーから貴重な指導を受け続けている。 独デュッセルドルフにあるロベルト・シューマン・ホールにて、シューマン生誕 200 年記念としてはじまった “Erst Klassik !(はじめてのクラシック)” シリーズ、2009 年よりアーティスト・イン・レジデンスとして出演を続けている。また、ボンのベートーヴェンハウスをはじめ、ドイツを中心にヨーロッパ各地でも活動を展開中。すで にイタリア、オーストリア、日本ツアーを行っている。日本では 2012 年 2 月に初のツアーを東京、名古屋、横浜、秋田にて開催した。 ケルン国営放送(WDR)はこれまで数度にわたりシューマン・カルテットの演奏を録音・放送しており、一番最 近では 2013 年 1 月に、モーツァルト、ヴェルディ、そして最近亡くなったデュッセルドルフの作曲家ユルク ・ バウ アーの作品によるコンサートを、ライヴ放送した。 ピアノのヘンリー・シーグフリードソン、オーボエのラモン・オルテガ・クエロ、クラリネットのダヴィッド・オ ルロフスキ、チェロのニコラス・アルトシュテット、ピアノのセドリック・ペジャらとのアンサンブルも積極的に重ねている。
2013 年4月にデビューアルバム「シューマン・カルテット ベートーヴェン/バルトーク/ブラームス」をリリース(独 Ars)。ますます今後の活躍に注目が集まっている期待のカルテットである。
オフィシャルホームページ http://www.schumannquartett.com 

 

曲目


モーツァルト:弦楽四重奏曲 第 21 番 ニ長調「プロイセン王 第 1 番」K. 575 ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲 第 1 番 ハ長調 Op.49
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第 14 番 嬰ハ短調 Op.131

その他


公演チラシ    公演チラシ(裏)

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